【必見!】変わったデザインの野球ユニフォーム ご紹介
野球ユニフォームの変わったデザイン大特集!!
チームの数だけ様々なデザインがある野球ユニフォーム。プロ野球界の野球ユニフォームでも時々びっくりするような変わったデザインのものもあったりしますよね!見ているだけでも楽しいデザインはもしかしたら今後のオーダー野球ユニフォームで参考になるかもしれません!
まずプロ野球の野球ユニフォームには、3つの種類があるということです。
ホームユニフォーム
ビジターユニフォーム
サードユニフォーム
基本となるのはホームとビジターの、2つの野球ユニフォームです。ホームユニフォームは自チームの本拠地で試合を開催する際に着用します。チームによってカラーの違いはありますが、白地を使用することが基本的なルールとして決められています。
対してビジターは英語で訪問者を意味する「visitor」から来ており、主催側ではないチームが着用する野球ユニフォームです。
ビジターユニフォームはホームとの区別をつけるために、白地以外の使用が義務付けられています。サードユニフォームは文字通り3番目の野球ユニフォームであり、イベント時に使用されることが多い特別なユニフォームです。
セ・パ交流戦のようなイベントゲームの際には、いつもとは違うサードユニフォームを着用することがありますよね。
オリックスバファローズユニフォームだとこんな感じです
見たことのないような派手で目を引くデザインはやはりイベントやファン向けに作られたものが多い印象です。
今回は野球ユニフォームで珍しいデザインや変わったデザイン!こんなの本当にあるの?という目からウロコのデザインをご紹介します。まだ具体的なデザインが決まっていないチーム様の参考程度に楽しんで見て頂けたらと思います。
例えばこちら!
【アニマル柄】
2015年のオリックスバッファローズの「選手会プロデュースデー アニマル柄プロモデルユニホーム」
野球ユニフォームとしての域を超えている衝撃的なアニマルデザイン!インパクト大で一度見たら忘れられません!
本能を呼び醒ますというキャッチフレーズもコンセプトにピッタリですね。アニマルのチーム名を使っているというチーム様の場合はこちらのデザインも参考になるかも知れません。
全て昇華プリントでパターンをデザイン加工していますね。
【ボタニカル柄】
2018年の千葉ロッテマリーンズの夏のスタジアム・フェスでのイベントユニフォーム
こちらも昇華プリント加工で幾何学的な夏の植物がパターンになっています。
トロピカル柄と鮮やかなピンクが差し色になっていて夏らしいデザインですね!
【アシンメトリー(左右非対称)】
アシンメトリーというと、日本では日本ハムでお馴染みですね。日本ハムは2004年からアシンメトリーデザインのユニフォームを採用しています。アマチュア・草野球でも、日本ハムタイプのアシンメトリーは人気ベースデザインのひとつです。
2020年の北海道シリーズ版ユニフォームでも、やはりお馴染みのアンシンメトリーでアイヌ文様も取り入れたこだわりのデザインになりました。
【ダイヤモンド柄】
またしてもオリックスバッファローズ!変わったデザインのユニフォームで楽しませてくれますね。
オリックス・バファローズ夏の恒例イベント「Bs夏の陣2018」のユニフォームです。
10周年を記念して温めていた記念日をイメージしたダイヤモンドデザインだそうです。
煌めく輝きがグラフィックで再現されていますね!黄色のライン使いもおしゃれです!
こうして何チームか見てみると、どこにもない派手なデザインではありますが、どのユニフォームもあまり柄がガチャガチャして目に煩い感じはなく、案外シンプルですっきりした統一感もあるような気がします。
そしてどこにもない変わったデザインの野球ユニフォームはやはり昇華プリントタイプでデザインしたものでしたね!
近年注目されている昇華タイプで、ぜひどこにも真似できないデザインで、ただ一つだけのお気に入りの野球ユニフォームを作りましょう。
まだデザインが決まっていないチーム様でもご安心ください。
デザインも「イメージはあるけど具体的ではない…」という悩みでも気にせず、UNIMAKEにぜひお問い合わせください。新鋭デザイナーが、エッジの効いたオンリーワンデザインをご提案します。こんなところにこだわりを取り入れてくれるの?というこだわりもデザイナーの腕の見せどころなのです。
そしてお問合せ時にはスタッフ一同、細かい部分までやり取りしながら野球ユニフォームがお手元に届くまで責任を持ってお付き合いさせて頂きます。
これからも皆様の草野球ライフを応援しております!
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